いつも他所を批判ばかりしてる感じなので
(別にしたくてしてるわけじゃないんだけど、みんな気づいて!っていう心の叫び)
SNSですごい人を見つけたのでご紹介します。
ちゃんと全部読んでないので失礼があるかもしれませんが
個人の自費と、一口3,000円のご寄付を募り
収支報告、活動報告も行い、茨城県の雑種のメス犬の避妊手術を助成されているそうです。
特定のページにリンクを貼りましたが
この方を批判したり?文句を言ったりする方がいらっしゃるのだな〜と
ホント何様だよと(あら、結局批判かいな。)
動物愛護には様々な考え方があるとかって言ってた大きな団体もありますが
避妊去勢については様々ないです(キッパリ)
ブログ主さん、けいせつ基金さん
動物愛護じゃないただのおじさんと書いてありますが
(塾の先生だそうです)
動物愛護じゃなくてもちょっと考えればわかることがどーしてわからない人がいるのか
アタシはそこがわからない。
様々ないから。
価値観の多様性の問題と違うと思うんだよね。
より犠牲を少なく、最少の労力と最短の期間で殺処分等を減らすためには
けいせつ基金さんのおっしゃる通りです。
今も一口募っているのか分かりませんが
この素晴らしいご活動は、応援すべきと思います。
あ、でも茨城の条例の殺処分ゼロの定義は酷いです。
基本、全体数を減らすために犬も猫も出自に関係なく避妊去勢をする。
そのための資金や労力はどーする、誰が出す誰がやるって議論なんだろうけど
とりあえず色んな人、色んな資金、様々な方法で避妊去勢するんだよ〜
どれが正しいのかは徐々に見えてきそうだしね。
ただ、動物の出自を明らかにしておかないとのちのち対策が打てないのでそこも大切だよね。
業者の捨てた動物やっててもエンドレスだからね。
さ、写真写真。
2008年7月のすいすいずぴさん。水飲みまくりだったね。
水飲んじゃダメって犬にどうやって教えんのかね。
海では飲まなかったような気もする。