わんわん救助隊 何か出来ないのか。

意地でも写真を付ける意味はあまりありません。愛犬日記なので、一応^^

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わんわん救助隊概要はココ
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さて
大方の関心事は「どうにかならないのか、何か出来ないのか(誰か何とかしろよ)」と言うことだと思います。

結論から言うと私には良案は思いつきません。
が、諦めたくないので考えてみました。

まず誰しも頭に思い浮かぶのは、「役所へ連絡」
現在、石狩市役所(石狩市畜犬取締り及び野犬掃とう条例)、江別保健所石狩支所(狂犬病予防法)、石狩振興局(動物愛護管理法北海道動物愛護条例)の各担当が協同で指導を行っているようです。

役所関係の方、法律や条令に明るい方、間違いや過不足などありましたら是非ご指摘ください。
と言うか全体的に教えてください(´ー`A;)

行政指導って任意であり強制力も無く、従う義務も無く・・・ってwikiに書いてあるんですが、それって全く意味をなさないですよね。
意味の無いこと税金使ってやっている?まさかね、そんな馬鹿なことないですよね。

・・・私は、勉強不足知識不足でこのエントリーを正しく完成できそうにもありません・・・
一番大事なところなのにすみません・・Orz

推測の域を出ませんが、私がわかることだけ書いてみます。

行政が指導するのは法令を順守させること
例えば石狩市の畜犬条例での適正飼養を守るように、保健所管轄の狂犬病予防法の登録や注射をするように
動愛法や道愛護条例はネグレクトの無いように、繁殖制限するように、逸走の無いように
こちらも適正飼養もありますね、これらを指導します。
おそらく柵は大丈夫?とか死体が転がってない?とかそんな感じでしょう。
個体識別もしていませんから、柵の外に犬がいても「野良です」でおしまいです。

おそらく、この10年こういう状況でやってきて、途中ボラさんが入ったりで環境が改善され
産まれたり死んだりを繰り返しながらも、全体の頭数は徐々に減ってきているわけです。
行政で問題にするのは、法令違反の部分であり徐々に数が減っている以上
特に新たな問題が浮上しない以上、このまま行くのだと思います。
しかし私が問題だと思うのは管理も出来ないのに産ませて保護だと言っては譲渡し、
寄付を募っていることです。
目が届かず多くが苦しみ死んでいるにもかかわらず、いけしゃーしゃーと「繋がる命を大切に」と嘯いてる部分です。
しかし「管理も出来ないのに産ませて」の部分が、「産まれちゃうから仕方ない」「野良だもん」と言われ堂々巡り、逃げ道がたくさんあるので話をするだけ疲れます。
この違法性のない(しかし極めて悪質で用意周到な)部分を行政に指導しろとは難しそうです。

では警察です。
「狂犬病予防法違反で告発」これって誰にでも出来るのだそうですよ。
通常は、行政が指導して指導に従わないとか、悪質な場合、行政が告発に踏み切るようです。
栃木で1メートルの檻に犬8頭だか入れて3頭が死骸で糞尿が1トンだか溜まってて・・
みたいなニュース最近ありましたけど、そんな誰が見ても虐待状態の案件でさえ
行政が個人を告発するのは異例で、全国3例目だそうです。
本当に警察にも法律にもうんざりですが・・・

話を戻して一個人でも告発出来ますが警察が受理するのか、その辺はわからないです。
今考えればいいように丸め込まれた経験があります(私に)
20万円以下の罰金だったと思うのですが、罰金払って貰っても
今後100頭の犬を大切に飼うとは思えないし、繁殖制限いきなりしはじめるとも思えないし
警察に逮捕して貰ってもあまり犬にとって良いことは無いと思います。
所有権剥奪できればそれもいいのかもしれませんが、剥奪まで出来ないと思います。
この問題が知れ渡り、盛り上がってくれることは嬉しいのですが、長年見てきてる側としては、今更感もかなりあります。

今はひたすら世間にこの問題を知って貰い、間違った支援をしないようにお願いをし
飼い主が死ぬのを待って、1頭でも保護できる体制を整えておく。

こんなことしか思いつきません。本当にすみません。
尻つぼみになりましたが・・・
何か考えていただけると嬉しいです。

参考に 静岡県小山町  犬の多頭飼育を解消するため、飼い主を募集します

こんな行政もあります。でも、現場のボラさん的にはやっぱり色々あるようです。
お金だけでも行政が管理してくれるといいのかなぁと思ったりもしますが。
考えると眠れないの、わかります。


8 thoughts on “わんわん救助隊 何か出来ないのか。

  1. はじめまして。昨年末にしっぽの会で引き取った嶺泊の子犬達(20匹くらいいましたよね?)の事を知りたくて、ここにたどり着きやっとだいたいの流れがわかりました。
    嶺泊は保護どころか、多頭飼育崩壊現場ですね。放し飼いのためにあちこちで子犬が生まれて、野生動物のように弱い者は淘汰されて強くないと生き残れないような…生きるのに必死な場所なんでしょうね…。それで保護している気なのか?
    この年末年始とずっと考えていましたが、なかなかこれといった考えも浮かびません。
    ただ、嶺泊の子犬達は見たらすぐわかるので、強いリーダー格のオスがいてその犬の遺伝子であの風貌になるという事はないのでしょうか?
    すでに血縁関係のある犬であふれていてあの風貌になるのでしょうか?成犬も子犬同様に里子に出せないのでしょうか?

    • たろまめさま
      コメントありがとうございます。
      一人でも多くの方に知って欲しい事実なので、流れをわかっていただけて、そう言っていただけて嬉しいです。
      私は何年も考えていますが同じく良い考えも浮かびませんしどうにもできません。
      >強いリーダー格のオスがいてその犬の遺伝子であの風貌に
      はい、そういう可能性もあると思います。
      >すでに血縁関係のある犬であふれていてあの風貌に
      はい、そうかもしれません。
      >成犬も子犬同様に里子に出せないのでしょうか?
      子犬は・・わんわんもしっぽの会も里子に出していますよ。
      わんわんは、ただ右から左ですが、しっぽの会はきちんとケアして出しています。
      里子に出せない?の意味が良くわかりません。
      成犬はどうでしょう、個体差や人馴れ具合や色々あるので一概に出せないとも出せるとも?
      それともわんわんに出す気がないと言うことをおっしゃってるのでしょうか。
      的を得ずすみません、良ければまたご質問ください。
      引き続き注視していただければ幸いです。

      • こんばんは!わんわんも成犬を譲渡しているのですね…。
        しっぽの会だと、子犬ならかなり早い時期に、成犬でも2年以内には譲渡先が決まっているようだったので、わんわんでも、積極的に成犬の譲渡をしたら全体数が少しは減るのではないかと思い、昨日のコメントになりました。
        ご高齢の老人に何かあった時、ボランティア団体や個人のボランティアが引き取りを決めたとしても、あの頭数では全部を引き取るのは難しいのではないかと…。
        犬達が心配です…。
        私たちに何かできる事はないものでしょうか?
        またいろいろおしえて下さい!

        何か全体数を減らす案はないものでしょうか…。

        • たろまめさま
          あ、すみません、やっと意味がわかりました^^;
          わんわんブログを読んでいただければわかりますが、成犬についても性格の良い子や
          ボランティアさんが見かねて(?)連れて行った子など譲渡していないわけではなさそうです。
          里子へ出てるか、死んでいるかで全体数は徐々に減ってはいるようです。
          第3者が数えてるわけではないので、あくまで飼い主の自己申告ですが。
          里親さんが訪問した記事などは意気揚々と上げるので、
          いつの間にか数が減っているのは
          死んだんだろうと推測できますし、
          半野良の状態のまま囲いの中で放し飼いが多いので
          一般の飼い犬のように譲渡できる犬達かと問われるとそれも難しいと思います。
          是非わんわんブログを愛読されてみてください、
          色々と問題点疑問点など浮上してきて興味深いですよ^^
          私でお役に立てれば、またいつでもご質問ください。
          また、この記事は勝手ながら削除しますので
          コメントは移動させてください m(_ _)m

  2. 初めまして

    ジジイがいとも簡単に罠に掛かりましたw

    つじつま全く合わない言い訳記事アップしてますwww

    • 暴れ熊さま
      おはようございます。わんわんブログ見ました。
      事実を指摘されると「誹謗中傷」、反論もできないので「あなたの近くの小さな命を救ってください」で〆る。
      いつものことです・・・・。
      「あなたに言われなくても」って「誹謗中傷」を認めているんですね。
      もう意味がわからなくてうんざりですが、どうにか止めないことには地獄が延々と続きますから・・
      監視してくださってありがとうございます。
      今後とも注視していただけますようよろしくお願いいたします。

      • ももち様

        返信有難う御座います

        最後の捨てゼリフですが、身近な命を救っては? とありましたが、昨年3月に嶺泊の仔犬2匹引き取ってますwww

        今回はこの様に反論してくる事は百も承知でして

        目的は環境省のHPまで興味を持った方々が見に行きジジイの嘘を世間に認知してもらう事です

        余りにも簡単に反論始めたので笑っちゃいました(^ ^)

        ももち様も応援しておりますので頑張って下さい

        • 暴れ熊さま
          はい、T胎の子供たちですね、FBで可愛いお顔を拝見しました^^
          >目的
          なるほどーですね、環境省資料ならわんわんの支援者の方も興味を持つかもしれませんね。
          是非そこまで到達して正しい判断をしていただだけることを祈ります。
          >応援しておりますので頑張って下さい
          ありがとうございますー < (_ _)>
          一緒に頑張りましょう。今後ともよろしくお願いいたします。

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