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飼い猫を誤って殺処分…札幌市の施設

札幌市動物管理センター(西区)は3日、飼い主のいる猫を誤って殺処分したと発表した。担当の獣医師が首輪を見落としたのが原因で、同センターによると、このようなミスは初めてで、同センターは飼い主に謝罪し、獣医師らの処分を検討している。

 発表によると、殺処分されたのは12歳の雄の猫で、5月31日午後3時頃、確保した警察から「迷い猫」として同センター福移支所(北区)に運ばれた。獣医師が伝染病の有無などを確認しようとしたが、爪で引っかくなどして、籠から出てこなかった。

 センターの要綱では、成猫は原則4日間収容することになっているが、攻撃性があり、保護収容が困難と判断した場合、直ちに殺処分できる。獣医師は一人で炭酸ガスによる処分を決め、約50分後に死骸を確認した。

 しかし、その約40分後、同市中央区に住む飼い主の女性からセンターへ問い合わせがあり、死骸などから飼い猫と判明した。猫には首輪がついており、警察からの引き渡し時の書類にも記載されていたが、獣医師らは確認していなかった。同センターの向井猛所長は「複数の職員によるチェックを怠り、飼い主の方に大変なご迷惑をかけた。再発防止に努めたい」としている。

(2013年6月4日 読売新聞)

攻撃性があると成猫でも即日処分は知りませんでした。
どんなに凶暴でも狂犬病予防法に倣って、公示期間相当は置いておくのが普通かと思うのですが
センターの要綱ではそうではないんですね。
見直しが必要かと思います。

それと、ガスの処分はもう止めて、薬殺を検討すべきです。
そうすれば、首輪を見落とす事も無いでしょう。
去年のセンターの殺処分数は犬が30数頭、猫が1200頭あまりとか・・猫は1000頭が乳飲み子らしいので
1頭1頭の薬殺も無理じゃないと思います。

いやーーー飼い主さんも・・・・無念・・・・
つか、首輪の付いてる猫とっ捕まえて警察に連れて行くなよ。
自力で戻る(場合が多い)から、ありがた迷惑。
つか、猫は外に出すな。
・・・・・・猫・・・可哀相に・・・・・

札幌市の管理センター、最近は殺処分数も減り、土曜日開所など良いニュースが多かっただけに、本当に残念です。