わんわん救助隊 曖昧さ。

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しっこちゅー。

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雪・・・多くないけど少なくもない…
凪たんもあんまり喜ばない。

わんわん救助隊概要はココ
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本日のわんわんネタ・・・「曖昧さ」です。

これまで、「個人の多頭飼育崩壊現場」と書いてきました。
こんなことに定義があるのかわかりませんが
崩壊とは「多数頭を自身だけで面倒を見られなくなった状態」を指してきたつもりです。
現に、犬のエサはほぼ全てをよそから貰ってきています。(無料だそうです)
犬にエサをやってるだけですので、他にお金はかかりません。

良くある多頭崩壊レスキューでは、飼い主が動物の所有権を放棄することも前提となっていますが
わんわんでは、エサはよそから貰っていますが所有権は放棄していませんし
自分が死ぬまでは放棄するような様子もありません。

以下2013年12月31日のブログから。

>皆様の励ましにより
>生涯を残された犬達の為に
>頑張れます
>そして
>現在97匹のわんちゃんと
>わん爺から
>心からの感謝を申し上げます

厳密に「多頭飼育崩壊」とは、飼い主が所有権も放棄して初めて
「崩壊」と表現する場合が多いかも知れません。(そうするとレスキューに入れるわけです)
これが一つの曖昧さ。(結構どうでもいいですね)

そしてもう一つは・・・責任の所在です。
私は犬が好きでただそれだけの理由で、犬に代わってわんわんを拙ブログで糾弾しており
(犬はみんな良い子なので、そんなことは望んでないと思いますが)
(最初はしっぽの会の援護射撃のつもりだったのですが)
責任の所在の200%は老人にあると思っていますが
しかし過去に
石狩鮭祭りや愛護フェスティバルで子犬を配る段取りを付けたのは
役所であったという事実もあり、
老人の責任は198%ぐらいかもしれないと思うときもあります。
わんわんに関わる全てに共通して言えるのが、良かれと思ってしたほんの少しのことが
老人に信用を与え、その行為を助長させ「誰も見ていないのだから故意に産ませれば良い」
と言う考えに至らせたのだろうと思います。
「子犬がたくさん産まれれば、多くの人やお金やモノが集まる」
ことを学習してしまった老人を200%責めることは出来ないのかも知れません。

そしてアニマルホーディングという精神疾患があることも
この機会に知っていただければと思います。
殺人を犯しても、精神疾患があれば常人のようには裁かれないようですから
その点も実は考慮すべき事なのかも知れません。

だからといって可能性として、その全てを知った上で計画的に人を騙していることも
否定出来ませんし、犬の扱いに関しては最悪だと思うので、私のスタンスは変わりません。

わんわんを手伝ったことのある方が事実に気づき、老人に信用を与えるような
ネット上の記載や、できれば看板などを責任を持って下げていただければ
今後の勘違いも減るかも知れないと思います。
ただ、しっぽのFBでもアナウンスがあったように、個人のブログにわざわざメールするのは
良くないですよね。うちは良いです^^ クレームご意見ご提案お待ちしております。m(_ _)m


8 thoughts on “わんわん救助隊 曖昧さ。

  1. ももちさん、こんばんは!
    わんわん問題、ラジオ降板で一歩前進・・・だといいのですがやはり心配です。
    ラジオ降板の影響を受けて、フードなどを寄付している業者が手を引いたら・・・今いる子達は飢え死にしてしまいますよね?
    現金の支援はもってのほかですが、現実問題食べ物がなくなって悲惨な目にあうのは何の罪もない犬達です。
    今いる子達を引き出す体制を行政なり(期待しているわけではありませんが・・・)ボラ団体なりが整えてくれるとしても
    まだまだそうとう時間がかかることでしょう。
    そうしている間にも消えなくてもいい命がひとつまたひとつと消えていっているわけです。
    もうだまって見ていられません。
    無謀かもしれませんが、成犬を2匹か3匹ずつでもいいから引き出して里親募集するような活動を始めたいと考えています。
    一人の人間ができることなんて限界があります。
    支援も集まらないかもしれません。
    生涯里親など見つからないかもしれません。
    自分の犬との時間を削ってまでやることではないのかもしれません。
    でも、爺の掌で操作されていい命なんて絶対あってはいけない!

    ただ、

    こうすることも爺の支援につながってしまうのではないかという思いも捨てきれず・・・

    んー(..)

    • みんさま
      おはようございます。
      以前にもコメントいただいたみんさまですよね、ありがとうございます。
      >ラジオ降板の影響を受けて、フードなどを寄付している業者が手を引いたら・・・今いる子達は飢え死にしてしまいますよね?
      はい、フード会社以外にもパン屋肉屋鶏屋などたくさんあるようですが
      今すぐにでないにしろそう言う可能性もあると思います。
      >もうだまって見ていられません。
      はい、お気持ちはとても良くわかります。
      みなさんボランティアにしても支援にしても、そういった犬たちへの優しい思いで入られるのだと思います。
      しかし老人との戦い?は、自分の中の
      「可哀想な犬たちのために何かしたい」とか「せめて1匹でも救いたい、連れてきたい」という思いとの戦いであると思います。
      老人は、そんな犬好きたちの弱みを良く知っていて、犬(特に子犬)がいれば、
      人やお金が集まってくることを利用しているのだろうと言うことです。
      チビタさんのコメントにもあったように、人や金が集まってくる以上、
      老人はボラや寄付(人や金)の種である犬を減らすことはしないだろうと思います。
      実際少しずつ減っているのはカモフラージュだと思います。
      ある意味、老人によって犬の数はコントロール出来ているのだと思いますよ。
      みんさまのお考えが支援に繋がると言うことよりも、
      現金が入る事以外にも
      「誰か来てくれて嬉しい(ブログネタ→善意の犬好きがまた勘違い)」→「犬を減らすことをしない」
      まさにこのことが、犬の生き地獄が続くと言うことだと考えています。
      みんさまに連れてきて貰った犬は、確かに幸せです。
      しかし、現場にはその穴を埋める「予備の犬」がいなくなることは無いのだ思います。
      辛いですね、上手く説明出来ていますでしょうか・・・

  2. ももち様
    暴れ熊様 たまにゃん様
    とつぜん割り込み、大変失礼いたしました。昨日はブログを拝見し、忘れようとしたことが突然思い出してしまったのでつい書き込みをしてしまいました。
    我が家の2代目チビタ君は家族のアイドルでそれぞれが帰宅すると尾っぽが見えないくらいの高速ふりふりで、お帰りを歓迎してくれます。子供たちのふとんを交互に訪問する技術を完璧にマスターしています。
    初代は、我が家の庭でみんなを見守ってくれています。
    書き込みについては、特に信用しなくてもかまいません。ただ、皆さんの気持ちが伝わるだけにつらいだけです。(ワンちゃんたち)
    ワンちゃんには何の罪もありませんが、あの劣悪な環境の中、私達のボラがさらに可哀想な状況を生み出したことを反省した為に
    身を引いたのです。
    当時、餌はふんだんにあり 柵の外にあるコンテナ?などの陰に山盛りに置いて有りました。理由を尋ねると子犬を産んだばかりの
    「ノラ」がいるから との事でしたがこの餌はカラスが食べていました。皆さんのご指摘の通り、これってノラ犬?飼い犬だよね。
    私がドックフードを持参したときに、「こんな高い餌をくれるなら現金をくれた方がもっと多く餌が買える」と言われたときにプッツンしたのです。自分のえさが必要だったようです。少しでも栄養をつけて貰いたいので小遣いをやりくりし購入した結果の出来事でした。
    話は飛びますが、あの頭数であの面積でワンちゃんの墓がまったく無いのはどうしてでしょう?何処にも無いのです。
    カラスがチビちゃんを食べているのを何回か目撃しました。又、ワンちゃんがカラスを食べているのも見ました。すでに死んでいるので守ることはできませんでした。
    話は支離滅裂でありますが、ボラとこのフィールドから身を引いたつもりなのですが、仕事で厚田方面に出かけることがあった時、
    ついついあの子たちが心配で足が向かってしまいます。そして、ももち様のホームページを見た昨日、ムラムラと・・
    人間が出来ていない私・・ 誹謗・中傷の類になることは避けたいけれど、事実は事実 猛省しています。
    今後は、ブログを見させていただくだけにしたいと思います。ムラムラが出たら又、書き込むかもしれませんが・・
    私達のようなボラとあのワンちゃん達がこれ以上増えないことを心から希望します。
    昨日と今日の内容についてどのようにお使い下さっても結構です。
    皆さんの活躍に期待しながら・・

    • チビタさま
      おはようございます。いいえ、なんだか妙に生々しいコメントは本当にありがたいです。
      たぶん話が酷すぎて、信じられない方もたくさんいると思いますから・・・
      もう思い出したくも無い、嫌なことをチビタさまが書いてくださったことが、今後の犬たちの為になると思います。
      初代、2代目チビタちゃんたちのように幸せな犬もいれば、
      その対局に飼い主に恵まれなかったために、今も苦しんでいる犬たちが
      すぐそこにいることを多くの方に知っていただきたいと思っています。
      >私達のボラがさらに可哀想な状況を生み出したことを反省した為に身を引いたのです。
      それは、チビタさまが「犬がボラと寄付の種になっている」ことに気づかれたと言うことでしょうか。
      「エサよりも現金をくれ」と言われたりとかなり開き直ってることがうかがえますね。
      犬たちは可哀想ですが、チビタさまが早く気づいてくださって良かったです。
      >ワンちゃんの墓
      ・・・・お墓・・・ですか・・・重機で死体を埋めてたのですよね、そこがお墓なのでは・・・
      と言いますか、常識的な話は全く通用しない相手でございますので
      お墓はたぶん無いかと・・・犬が死ぬことがあまりにも日常的な出来事で関心も無いのだろうと思います。
      ・・・こんな話・・・本当に嫌な気分になりますね、本当に申し訳ありませんm(_ _)mありがとうございます。
      チビタさんのお話は、誹謗中傷ではありませんよ、事実をお話くださっているのだと思っています。
      多くのボラさんが、誹謗中傷になるから・・・と口をつぐんでいるように感じます。
      老人にブログで誹謗中傷と言われると本当に嫌な気分になるのもわかります。
      >私達のようなボラとあのワンちゃん達がこれ以上増えないことを心から希望します。
      はい、皆、同じ思いを持ってあの現場を見てくださっていると思います。
      また何かありましたら、是非お知恵をお貸しください。見守っていてください。
      どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m

  3. 今晩はももちさん

    そしてチビタさん
    悲惨な思い出したくもないような現状報告有難うございます
    正直、読んでて涙出ました。
    行った事も無い施設を想像し、クソジジイがスコップを振りかざし泣き叫ぶワンコ達…

    腹決まりました

    決してチビタさんの行動は猛省する様な事は無いと思います
    純粋な犬達への気持ちですからね
    私も生まれた時からワンにゃんが居る家で育ち、色んな動物達と過ごして来ました。
    彼らが与えてくれた暖かさは忘れもしません
    爺だけは本気で許せん…

    次の手段を考えます

    • 暴れ熊さま
      おはようございます。
      暴れ熊さんのおうちの子たちと同じ顔した犬たちが苦しんでいるのを想像すること・・
      辛いですよね、うちの犬は全くの他人ですがそれでもそんな証言を聞くと心臓がぎゅっとします。
      心中お察しいたします。
      しっぽの会にクレームがいったようですね、うちには来てませんが・・
      うちに来れば良いのに・・・ちょっと責任感じます。
      色々と考えて慎重に動きましょうね^^私も次を考えています。

  4. ももち様

    おはようございます(=^ェ^=)

    色々コメント、しっぽの会様FBなど読んて
    ふと思ったのですがわんわんは一切のお金での支援がなくなれば老人はわんわんを投げ出してくれればいいのか?
    だがしかーし、あそこは個人所有の土地・・。

    そしてもし、わんわんから引き出す事ができたとしても半野良で里親さがし難しいとなると第2の保護施設が必要?

    今度はわんわん出身のわんちゃんの為の支援と場所が必要になる

    難しいかな
    素人考えかな

    ってそんなの私が言うまでもなく、ですね(;´Д`A

    もしお金の支援がなくなり老人がネグレクトしわんちゃんを見放してもなんら行政、法律は手が出せない?

    すみません、なにができるのか

    • たまにゃんさま
      色々と考えてくださって、いつもありがとうございます。
      はい、まさにその通りだと思います。
      この部分だけちょっと。
      >一切のお金での支援がなくなれば老人はわんわんを投げ出して
      お金の支援が無くなったからといって、犬のエサが無料なので犬を投げ出すとは限りませんが
      せめて殖やさないようになるのでは無いかと思います。
      >もしお金の支援がなくなり老人がネグレクトしわんちゃんを見放してもなんら行政、法律は手が出せない?
      出そうと思えば出せると思いますが、行政が出そうと思うかが問題なのです^^;
      お金の支援が無くなり、(ガソリン代がないから)エサを取りに行けなくなり
      犬にエサをやれなくなり、犬が餓死するような(餓死寸前とか)ことがあれば
      動愛法のネグレクトにあたり、罪に問えると思いますが告発する人(行政以外でも)の情熱は必要だろうと思います。
      証拠を揃え警察へ、動愛法を知らないので、まずは警察にその説明からです^^;
      行政がやってくれるのが一番良いのですが、・・・そこはなんとも私にはわかりません。

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