第2種動物取扱業について。

Posted on

人の出入りやらなんやらで、お昼寝時間がゆっくり取れない凪ちゃん。

DCIM1496.JPG

雪がしんしんと降り積もり、すっかりホワイトクリスマスです。
我が家のクリスマスも、本物チックなサンタに来ていただいて、滞りなく終わりました。

さて本日のわんわんネタは・・・「第2種動物取扱業について」です。
わんわん救助隊は、個人の多頭飼いなのですが、子犬を年間100頭近くばら撒いているようです。
パピーミル(子犬生産工場)も真っ青ですが、無料です。なので販売業者としての規制は受けません。
しかも生後4週とか5週とかやたら早期でも出します、それが売りです。

わんわん救助隊として、「まるで保護団体のような」を狙っているのは明らかです。
寄付を募っていますし、殺し文句は「繋がる命を大切に」です。
しかし、飼い犬が産んだ子犬の里親募集って、普通保護って言わないです。
「犬のために寄付してください」はある意味詐欺でもなんでもなく
「うちの犬たち(自称野良含む)に食べさせられないので、寄付してください」という事です。
ある意味・・・その部分は何にも悪くないかもしれないですね・・・・Orz

万が一、保護活動として譲渡しているとしたら、今年の9月1日施行の改正動愛法で
犬猫10頭以上を飼育する施設を持っていれば「第2種動物取扱業」として
届け出なくてはならなくなりましたので、届け出ているはずです。団体だけでなく個人でもです。
届けないと、譲渡活動はできなくなるのかと思いきや、
「100頭いようが単なる個人の多頭飼い」ではこの規制は関係ないのかも知れません。

「第2種として無届け」これがわんわん救助隊が保護活動をしていない何よりの証拠です。
法改正、少しだけ役に立ってます・・・
良かれと思って、看板や名刺を作ってあげて途中で引いてしまったことは
今となっては世間の勘違いを助長させてしまったのではないでしょうかね。

それにしても、犬も猫も10頭以上飼養する保護団体(または個人の方)は
似非保護活動家を見分けるために「第2種届出してます」って大きく表示して欲しいです。