凪ちゃんは非常に快調、今朝は玄関のたたきの上へダッシュ&ジャンプしてました。
そしてフォント変えました。今更ですが、見易くなったー。
前のフォントすんごい見づらかったもね・・・(´ー`A;)
でもあんまりちょすとまたぶっ壊れるんだよね・・ブログが。
すでに検索窓が伸びてしまって直せません(ノД`)クスン
機能は生きてますのでわんわん救助隊で検索してください。
そしてアタシは先ほど、すごい発見をしてしまいました。
どーでもいいわ・・・って思う人が大多数です。
北海道の似非動物保護活動家(指導が入るほどの違法飼育者)の名前なんですが
ずーっと昔話題になった にゃんこ先生の名前 K窪
弟子屈の女性 K原
石狩わんわん kon て、みんなKがつきます!
どうでもいいですね、すみません。 でも書かずにはいられなかったです^^;
わんわん救助隊について
とても良い解説ページを見つけましたので
「アニマルウェルフェア推進ネットワーク」さまより、リンク&引用させていただきます。
過剰多頭飼育者(アニマルホ―ダ―)とは
一部引用
■ アニマルホ―ダ―の定義 ■
•管理可能な限度を超えた動物を飼育(収集)している。(善意のレスキュー活動を名乗り、シェルターと称して動物を抱え込むケースも多い)
•最低限の給餌や衛生面での配慮、居住スペース、獣医療等の提供ができない。
•状況の悪化に対する危機感が希薄で、動物を飼い続け、増やすことに執着する。
•過剰多頭飼育が、動物だけでなく、本人および周囲の人間にも深刻な健康被害を及ぼしていることを認識できない。
まさにわんわん救助隊の事を指しているのが良くわかります。
諸外国では当事者のカウンセリングや動物の所有権剥奪&保護もできるようですが・・・
今の日本では無理なのです。
告発したところで罰金刑、少々のお金を払わせたところで犬のためにはなりません。
「出来る範囲で」などという中途半端な介入は、事態を長期化&悪化させるだけだと思います。
あそこが存在するだけで、行政の殺処分どころじゃない数の犬がどんどん死んでいるという事実をみんなが認識してくれるといいなと思います。